支援パートナーの企業やゲスト企業のバイヤーやシェフの皆さん、チーム・シェフメンバー、有識者の皆さんの投票から上位5点を選定させて頂きました。
※過去(第1回、第2回)に審査員特別賞を受賞している商品は、今回の審査員特別賞の対象外とさせて頂いております。
・西明寺栗の甘みはしっかりと感じられた。ほくほくしており、よく煮られていた。
・上品な味付で、後味も栗の風味が甘く残りました。上質な栗を使っていることがよく伝わる商品でした。
・口に入れた瞬間はさほど?でしたが、後からくる余韻に驚きました。
・しらすのオイル漬けはめずらしい。
・とっても美味しかったです。ほうじ茶の甘みと甘納豆の口当たりがすごく心地よく食べることができました。
・ソフトなほうじチョコで、ほうじの味がよく、風味豊か。
・以前に食したことがあり。改めてヨーグルトとは一言で片づけられませんと感じました。
・ほどよい酸味と後からくるコクがあって美味しい
・塩気もちょうどよくとっても美味しく頂きました。
・大変美味しかったです。さっぱりとしていて、やわらかく、細かく刻んでお茶漬けにも合いそう。
より多くの食卓に届けたい、より良い商品を作りたいという想いを支援する賞です。
シェフと30分~1時間マンツーマンによるアドバイス会の場をご提供するなどシェフによりご提供するサービスが異なっております。
・審査の会でたまたま当日キンメコロッケを揚げる担当になり、アツアツのものを頂きました。サクサクとした食感でクセもなく美味しかったです。
・香りと食感が良くとても好みでした。先の部分と元の部分の食感にばらつきがあり、区別できるとよりいいのではないかと思いました。
・美味しく頂きました。青くささをなくして、より良い味と香りを求めると良いと思います。スイーツとのコラボなども良いと思います。
・口に入れた時のコクと香り、ほのかな酸味が絶妙でした。フロマージュブランとヨーグルトの間のような味わいでした。今後、業務用の展開やスイーツでのコラボなど期待できると思います。
・華やかで上品な香りでよくできています。スイーツとのコラボレーションにチャレンジすればより売れるのではないかと思います。
・脂ののりも良く非常に美味しかったです。こちらの商品でしたら様々なメニューやレシピの提案ができると思いました。
・完成度は高く美味しいと思いました。よりしらすを活かす方向性や、バジルやオイルの量を調整するとまた違う味わいが生まれると思います。
・美味しいです。肉のサイズや何で煮込るかなどいろいろと試すとよりおいしさと深みが増すと思います。
「デジタルカメラの伝道師」と呼ばれる三浦健司氏が、パッケージ写真を撮影いたします。
・とにかく歯ごたえが良く、味が濃い、香りがいい、脂がいい。これできりたんぽ鍋をしたいですね。
・オリヴィアポーク全体にいえることですが、肉質と脂の旨みがとてもいい。豚のロースト、グリルなんでも合う。しゃぶしゃぶにもしてみたいくらい良い肉ですね。ほうれん草とのしゃぶしゃぶなど美味しそうです。
下記のいずれかに該当した商品にご提供する運びとなった賞となります。
・審査会にゲストで参加した企業のバイヤーやシェフの皆さんが商談を希望した商品
・チーム・シェフのメンバーが自分の店舗でトライアルにて利用することを希望した商品
・チーム・シェフを運営するリトルワールドが仲介をすることで、今後に有意義な場になること、ビジネスへの発展が期待できることを感じた商品
テレビ東京の「虎ノ門市場」の番組あるいは通販サイトにて、ご紹介と販売を検討させて頂きます。
西日本旅客鉄道が運営する「JAPANSQUARE」にて海外へのインターネットを通じた販路提供と、5言語での企業紹介特集ページの作成をさせて頂きます。
JALUXの通信販売カタログ「グルメ・ファーストクラス」にて販売をさせて頂きます。
事業所給食のメニューとして提供できる商品の仕入れの検討をさせて頂きます。
久世福商店の店舗での販売をさせて頂きます。
サンクゼールの店舗での販売をさせて頂きます。
下記のいずれかを事業者様と相談の上、取り決めさせて頂きます。
1.常設店舗(しょくひんかん)での販売。(商品は事業者様から買取。)
2.しょくひんかんイベントスペースの利用。(一週間のフリーレント)
11月30日~12月6日の7日間、プランタン銀座1階出入り口で「さとゆめマルシェ」を実施するので、1ブース(90センチ)をご提供します。
※都合により審査会に参加できず、予定が立て込んでいたため選定に時間を要しております。
京北スーパーの店舗での販売の検討をさせて頂きます。
OONOYAあるいは大野屋商店の店舗で、武蔵小杉エリアでの新規顧客の販路開拓を検討させて頂きます。
T-MART店舗での販売の検討をさせて頂きます。
サカガミの店舗での販売の検討をさせて頂きます。
エコ・ピアの店舗での販売の検討をさせて頂きます。
地域発体験型商品を販売する国内最大手サイト「旅の発見」にて、体験も加えた形式で商品を販売させて頂きます。
もったいないアクションが展開する飲食店舗にて商品の取り扱いを検討します。
弊社が考えるもったいないという趣旨に合致する商品のエントリーがなかったため、大変恐縮ながら今回は賞の選定を見送らせて頂きました。
2016年9月30日にラフォーレ原宿にオープンした全く新しいおにぎり店「onigiri stand Gyu!」にて仕入れの検討をさせて頂きます。
たべる係り(一般消費者)をサンプリングモニターとして、商品を試食し感想をご提供させていただきます。
運営スタッフで話し合い、「チーム・シェフ」プロジェクトを運営する株式会社リトルワールドが急遽用意した賞となります。チーム・シェフのプロデューサーで、本コンクールの責任者でもある荒金あるいは、株式会社リトルワールドの代表取締役で、農林水産省の6次産業化プランナーでもある斉藤との面談の機会をご提供いたします。
※魚介・水産品、肉類・卵、果物・野菜、米などの一次産品、加工食品、調味料、スイーツ、飲料・酒類などの加工品など各種飲食物が対象となります。
→100人が少量を試食・試飲できる量を後日運営側よりご依頼させて頂きます。
→審査会に参加できないパートナー企業あるいは審査会に調理で試食ができなかったシェフ宛に別便でサンプル商品の郵送をご依頼させていただく可能性がございます。
オーイズミフーズ、JP三越マーチャンダイジング、大丸松坂屋、高島屋、
東急百貨店、富洋物産、松屋、三越伊勢丹など(五十音順)
武蔵野栄養専門学校卒業後、東京グランドホテル、八芳園を経て、「とく山」の料理長に就任。
1989年、西麻布に日本料理店「分とく山」を開店。現在は、移転した南麻布の「分とく山」をはじめとするグループ5店舗の総料理長。
日本料理界に新しい風を吹き込み、テレビを中心に各種メディアでも活躍中。
伝統を重んじながらも、独創的な個性のある料理と、「食の原点は家庭料理にあり」という思想への共感者も多く、各種イベントや講演などの誘いも多い。
日本料理界の重鎮と知られている一方で、日本のお米をこよなく愛し、情熱を注いでいる。
航空会社でCAとして活躍中に、世界各地の食文化を体験し、料理への興味が高まり、シェフを志す。
調理師学校と同時に「オーギャマンドトキオ」の木下シェフに師事。2009年にソムリエでもある夫と共に目黒にフレンチビストロ 「モルソー」をオープン。
親しみ溢れる料理と共に、お店で過ごすひと時を「笑顔が溢れる時間として楽しんで過ごして欲しい」という秋元の想いが好評を博している。
また、ご家庭でも試しやすいレシピ作りには定評があり、2014年に発売したレシピ本は発売後まもなく増版を行い、第2弾も発売決定と好評を得ている。
パークハイアット東京などにて実績を積み、海外ではグランドハイアット・シンガポール、ジャン・フランソワ・フーシェ氏の元、パークハイアット・パリ・ヴァンドームにて腕を磨く。在仏中、フランス三大コンクール「ガストロノミックアルパジョンコンクール」優勝。
帰国後、実績を積んだ後、開業を前にフランスのトップパティシエ、セバスチャンゴダール氏の元に渡り彼の菓子作りを学ぶ。
その後、パティスリー「レザネフォール」を恵比寿に開業。
毎日の店の菓子作りに加え、講習会や学校講師、企業アドバイザーの仕事、ケータリングや百貨店催事など、活躍の幅を広げている。
20歳からキャリアをスタート。国内の複数店舗に加え、南イタリアのプーリア州、カラブリア州の複数店舗での修行経験を経て、銀座「ISOLAblu」チーフシェフに就任。連日100席を埋める繁盛店として評判を得る。
2014年に独立し、神楽坂にタルタルギーナをオープン。
自家製でひとつひとつ手作りで提供するプーリア州伝統のパスタであるオレキエッテ、シンプルかつ豪快な料理等、伝統的な料理から家庭的な味わいまで存分に南イタリアを満喫できる料理を提供する。シチリアの大手イベントに日本代表のシェフとして腕を振るうなど国内外に活躍の場を持つ。
北海道十勝出身。北の大自然を撮るのが高じて写真家に。日本文化を基礎に食、美術、伝統工芸に深い興味をもつ。近年、食に関連する旅から企画提案し撮影に関わることを旨としている。趣味は、温泉めぐりに合わせ山海の幸を狩猟し、その場で食すこと。
(五十音順)
全国のおいしい農産物・加工品を求めるシェフ、
ショップや飲食企業などのバイヤー約100人が大集合!
知られざる逸品を掘り起こし、販路、付加価値向上、
PRなどの機会や様々な賞の提供を行うコンクールです。
農林水産業の事業者の支援活動を行うため私どもが全国各地を周る中で、「せっかく作ったが、販路がない」「売れない」という声をよく耳にします。そこで、全国からこうした農産品、農産加工品を募り、その特徴や魅力をアピールする場を提供すると共に、様々な販路で流通できる取り組みを行う運びとなりました。
具体的には、本件趣旨に賛同した様々なパートナー企業やゲスト企業のバイヤー、チーム・シェフメンバーやその仲間のシェフ、総勢100人ほどが集まり、皆さまからエントリー頂いた100商品を試食、試飲させて頂きます。
パートナー企業各社やチーム・シェフメンバーはそれぞれ賞を設けると共に、それら企業やシェフの持つ様々な機能や強み、例えば商品開発、PR、自社店舗での販路などにて取り扱われるチャンスを応募者に提供します。
また、ゲスト企業各社やチーム・シェフメンバーの仲間のシェフは、「仕入れや取引に興味を持った商品があった!」という発生ベースに応じて、お引き合わせの機会を応募者に提供します。
これらにより、より多くの農産品、農産加工品の流通機会を創出したいと考えております。
魚介・水産品、肉類・卵、果物・野菜、米などの一次産品、加工食品、調味料、スイーツ、飲料・酒類などの加工品に携わる事業者の皆さま、お気軽にエントリーください。皆さんとこれを機にご縁を持てることを心より楽しみにしております。
「チーム・シェフ」プロジェクト プロデューサー
荒金 貴裕
ご好評につき、2017年上半期に「第4回チーム・シェフ コンクール」を開催予定です!
また、今回の各エントリー事業者様の実施経過の一部を今後FACEBOOKなどでご紹介させて頂く予定です。
※お問い合わせ先
株式会社リトルワールド TEL : 03-4540-1239 担当:荒金、遠藤まで
メールアドレス: info@team-chef.jp