6次産業化プランナーでもある斉藤 豊が、農家バル「FOOD BABY(北海道帯広市)」をプロデュース

6次産業化プランナーでもある斉藤 豊が、農家バル「FOOD BABY(北海道帯広市)」をプロデュース

6次産業化、飲食店のプロデュース

ご依頼内容

『牛の生産農家だからこそできる新しい飲食店の取り組みをプロデュースしてほしい。』

  • 【ご依頼主】株式会社松橋農場(北海道河西郡更別村)
  • 【対象商品】農家バル FOOD BABY(新規飲食店のプロデュース)

チーム・シェフの取り組みによる結果と詳細

帯広市のサポートのもと、60の生産者が協力し、十勝の四季の食を気軽に楽しめる場・店舗づくりに成功しました。また、地元メディアの定期的な取材に加え、フジテレビの取材も受けました。

  • 稔りをモチーフにした看板

    稔りをモチーフにした看板

  • 農家のお手伝いをするスタッフ達

    農家のお手伝いをするスタッフ達

  • 農家バルは、地域のお子様にも大人気

    農家バルは、地域のお子様にも大人気

  • 何が出るかはお楽しみ!農家ガチャも人気

    何が出るかはお楽しみ!農家ガチャも人気

  • 事業計画、資金計画の立案、資金調達サポート
  • 店舗のコンセプトメイキング、ハード、ソフト、メニュー開発一式
  • 人事採用、教育、運営マニュアル作成など、開店までの進行管理一式
  • 著名シェフほか、コラボレーションや提携のコーディネート
  • プレスリリースの作成とメディアへの配布、WEBやブログなどのPR戦略
  • 十勝毎日新聞、北海道新聞、北海道放送、フジテレビなどメディアの取材を受ける
株式会社松橋農場 代表取締役 松橋 泰尋さん

ご依頼主さまからのメッセージ

株式会社松橋農場 代表取締役 松橋 泰尋さんより斉藤プロデューサーならびに関係者の皆さんへ

はじめに、僕は飲食店の経営経験も0だし、農業経験もまだまだ未熟すぎる青二才の若僧です。
こんな僕に力を貸してくれている、リトルワールドの斉藤さんをはじめ農家バルのプロジェクトチームの皆様。それに行政関係の方々やメディアの方々。そして何と言っても、この農家バルのコンセプトを理解し賛同して下さり、食材を提供してくれる十勝の農・畜・水産業を営む生産者の皆様!!ありがとうございます。国全体で推進を図るこの6次化政策は、今まで6次化に取り組み、失敗が目立ち成功事例が少ないのが今のこの国の現状。だからこそ僕は挑む価値があると思っています。そして、必ずこれを成功させ、農家バルに関わって下さる全ての生産者に6次化の成功という「希望の光」を皆で分け合い、共に日本の第一次産業をすくすくと成長させて、結果を出し「成功という花」を、日本の生産者全員で咲かせたいと考えています。

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