河原 真友子
地域コーディネーター / 蔵やまと代表
横浜生まれ横浜育ち。日本文化大学にて古代日本、おもに飛鳥時代を研究。大手生命保険・損害保険・通信通話会社勤務を経てフードアナリストとなる。宮崎県と横浜を行き来し空飛ぶフードアナリストとして活動。
「食」や「食文化」を大切に伝えることを中心にした「箸・水引箸置き・箸袋づくり講座」を開催。「味覚の一週間」味覚の授業に賛同し、宮崎県の小学校を中心に食育活動を行っている。父からの『食についての財産を残したい』という言葉をルーツに、食材だけでなく、そこに生きる食文化や食習慣、歴史、背景を大事に次世代につなげていきたいと考えている。
実績
- 日本フードアナリスト協会1級フードアナリスト認定講師
- 日本箸教育講師・フードアナリスト食育研究会委員長
- 横浜市地産地消 はまふうどコンシェルジュ
- みやざき食と農を考える県民会議 食育ティーチャー・味覚の授業アドバイザー
- 2016年10月18日 宮崎UMKテレビ『U-DOKI』、NHK宮崎にて取組紹介